上次の日記は 2 月に止まっている。
この間に何が起こったかは全く覚えていないが、当時新しいノートパソコンを買ったことだけは覚えている。その晩、3000 字の「作文」を書いた。
実際には覚えるべき内容はない。主にその日に起こったことを振り返り、自分自身を少し反省するためだ。
今日は全体的には悪くない。昨夜 3 時過ぎに寝たので、朝は布団の中で半日休んでから午後に会社に行った。そのため、今月の休暇は 1 日半しか残っておらず、年休を取るにはあと 2 日働かなければならない。去年は年末ボーナスが出たら父に新しい携帯電話を買う予定だったが、今年のお正月にはまだ実現していない。実際、お正月に家に帰ることもできるが、帰らない方が父にとっては恥ずかしくない。卒業してから 4 年間、一銭も貯金せずに何万円もの借金をしている。くそっ、どうして自分をコントロールできないんだろう。明らかに仕事が終わったらスーパーに行って食材を買って自炊すればいいのに、外食しなければならない。一年中自分自身を抑えられないし、いつも偽善的に父にプレゼントを買うと言っているが、できないことを言ってしまう。本当に失敗だ。
もし最初から母があの子を産んでいたら、きっと私よりも優れているだろう。おそらく私の祖父母を都会に連れてきていたし、性格も明るいだろうし、たくさんの友達もいるだろう。
今の考えは良くない、とてもネガティブだ。でも、とても馴染んだ感じだ。おそらく私一人でいるとこのような状態に戻るのだろう。昨日、彼女は実家に帰った。私たちは 2 年以上一緒にいるはずだが、今の状態がわからない。感情は太陽のように徐々に沈んでいく、とても葛藤している気持ちだ。幸いなことに、太陽は何度も沈んでも、必ず翌日には昇る。私は自分に性格の欠陥があると自覚している。他の人と同じように自信を持って親密な関係に進むことができない。2 年間一緒に出かけた回数は数えるほどしかなく、ほとんどの理由は私によるものだ。彼女と一緒に外出するといつもとても不自然な感じがする。後で彼女が私の状態に気づいた。彼女は明言はしなかったが、それ以来彼女は私と一緒にどこかに行くことを期待していないし、外出するときも彼女の友達と一緒だ。私は相変わらず一人で家にいる。これはまるで：あなたは一人でいるのが好きなんでしょう、だったらずっと一人でいてください。
私たちは一緒に遊んだことがほとんどないので、2 年以上一緒にいても他の人の 1 ヶ月にも及ばない。もし今私たちが結婚することを求められたら、おそらく私たちは一緒に言うだろう：まだ時期ではない...
共有の経験はほとんどなく、毎日はただの生活だ。だから私は思う、同棲していた男女の関係は、別れて新しいパートナーを探すとき、再婚と変わらないと思う。ただ赤い証明書が 1 枚足りないだけだ...
また、私の相手の両親は私の存在を知らないはずだが、これは非常に理解できる。彼女は言わないのは、私が彼女の両親の要求に合わないと知っているからだ。私は自分を彼女の両親の立場に置いてみたが、自分の娘がこのような男性を見つけることは望めないだろう。
この記事はとても矯正的だが、もし本当に誰かが見たら、見なかったことにしてください。
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